コーヒーの香り、感じながら飲んでいますか?嗅覚が衰えると死亡率が8%上がる?

あなたはコーヒーを飲むとき、まず香りを楽しんでから飲んでいますか?

 

コーヒーじゃなくてもいいです。

何かを食べる前に、その料理の匂いに意識を向けてから食べているでしょうか?

 

おそらく

おなかが空いているときは、そんなこと考えないで食べてしまいますよね。

が、匂いに意識を向けないでいるとどうなるかというと、

 

嗅覚の機能が衰えてくる可能性がっ!

 

 

嗅覚が衰えると、

健康に被害が及んだり、死亡率が上がったりするそうです。

 

 

でも大丈夫!!

まだ間に合います!今からでも遅くはありません。

嗅覚は鍛えられますよ!!

 

認知症予防に「香り」が役立つ

 

最近、認知症予防や改善のために「香り」を使うという考え方が定着しています。

 

どうやら、

脳の中の記憶を司る部分の衰えが、認知症に関係する

ということがわかってきたからです。

 

数年前に「たけしの○○」という健康番組で、認知症予防に効くアロマが紹介されました。

http://たけしの家庭の医学.xyz/223/

するとそのアロマが売れまくり、私が買っているアロマの問屋さんにも品薄になるほどで、手に入らず困ってしまったことがありました。

でも、それほど認知症予防に皆さん関心があるのですよね。

 

嗅覚の大切さは、認知症予防だけに限らない

でも
認知症なんてまだまだ先のことだし、関係ないし、と思ってませんか?

実は、認知症云々の問題だけではないことが判明してきました。

 

これは、ためしてガッテンのサイトですが、こんなことを言っています。

嗅覚は20代をピークに、加齢とともに衰えていきます。
視力や聴力に比べて、嗅覚が衰えても生活にはそれほど支障がないように感じますよね。
ですが、嗅覚が衰えると、
味がわからない、食事が美味しくない
と感じるようになるだけでなく、

人付き合いが億劫になる
外出が面倒になり
筋肉量がへり、
時間の感覚もおかしくなるなど、
さまざまな健康への影響にも及んできます。

 

ためしてガッテン 「嗅覚の回復の方法」より
https://ainailona.org/kyuukaku/

だそうです。

また、2017年にスウェーデンで行われた嗅覚の最新研究によって、
嗅覚の低下と健康リスクの関係性について発表されたのですが、
ここでも驚きの結果が出ています。

スウェーデンのストックホルム大学で40代から90代の対象者1800人弱の
嗅覚の低下と死の危険性の関連性について述べられた研究結果。

観察期間の10年間で全体の23%が死亡し、嗅覚が正常な人は、嗅覚の低下がみられた人よりも死亡率が8%も低かったことが示されました。

また逆に、嗅覚の低下がみられた人は、
嗅覚が正常な方よりも19%も死の危険性が高かった
ことが示されました。 

 

医師が答えるQ&Aサイト【Doctors Me】「嗅覚のおとろえが死亡率を上げる?」より
https://doctors-me.com/doctor/nose/8/column/5967

嗅覚の低下が、死亡率にも関係しているのですね。

 

嗅覚を衰えさせないことがいかに大切かわかりますよね。

 

嗅覚を衰えさせないためには
好きな食べ物や花など、においを楽しみながら過ごすのが1番です。 

【Doctors Me】では書いてありました。

 

 

しかし、注目すべき、
嗅覚を衰えさえない一番の方法とはなにかというと、

いろいろな匂いを嗅ぐ時に、何の香りかを意識して嗅ぐこと。

だそうです。

これは、日常でも簡単にできることですよね?

 


たとえば、住宅街ではたくさんの花が季節ごとに咲きますよね。

春にはジャスミンクチナシユリ。秋にはキンモクセイ

 

知らない人の家の庭に勝手に入ったら犯罪になってしまいますが、
もし垣根の横から少し顔出している薔薇の花があったら、近寄って行ってクンクンと香りを嗅いでみませんか?

 

その香りは、好きな香りですか?嫌いですか?
嗅ぐと、どんな感じがしますか?幸せな感じでしょうか?昔のことを思い出したり、なぜか悲しくなることもあるかもしれませんね?

 

そのように、香りをただ嗅ぐだけでなく、
ほんの数秒で良いので、その感覚を味わってみるのが良いと思います。

もちろん花でなくてもできることはいろいろありますよ!。

冒頭でお話しした食べ物でも。

コーヒー、ペパーミントのガム、カレーなどに使うスパイス…

食べる前に、ワインソムリエがするように、

まず匂いを確かめて、感じて、それから食べる。

こんなことからでも始められますよね。

 

 

 

匂いに意識を向ける一番理想的なのはアロマテラピー

やはり、嗅覚はとても大切な器官だということがわかりましたよね?

 

元々、動物はこの嗅覚の機能がなければ、

毎日安全に、健康に過ごすことはできないのです。

嗅覚は、脳の中の、危機管理部門を担っているのですものね!

 

この嗅覚を今すぐ鍛えたい、と思う方!

様々な香りを嗅いでみたい、と思う方!!

一番理想的に様々な香りを嗅げるのは、

アロマセラピーではないかと思います!

 

ヨーロッパでは、嗅覚を回復させるために
においの素を使ったリハビリテーションで効果を上げているそうです。

においをもった物質を1日2回、色々なにおいをローテーションしながら嗅ぐと、
嗅覚の回復が良くなります。

また、スニフ・セラピーといった鼻でにおいをよく嗅ぐ行為も効果的。

 

医師が答えるQ&Aサイト【Doctors Me】「嗅覚のおとろえが死亡率を上げる?」より
https://doctors-me.com/doctor/nose/8/column/5967

とのこと。

これは、アロマセラピーで使う精油をたくさん持っているとできそうですよね?

 

 

アロマセラピーを日常的に生活に取り入れていると、
自然と毎日香りに意識が向きますし、

何より楽しみながらできるので、一石二鳥ですよね!

 

ここで一つご提案です!

もしアロマが家にあれば、そのアロマの香りを嗅いで、

好き?嫌い?

と問いかけてみてください。

 

そして、「好き」であれば、なぜ好きなのか、

意識を香りに向けると、

その理由もわかるんですよ!

その理由を知ると、今のあなたの心や体の状態が、手に取るようにわかります。

これを、「香りメッセージ」といいます。

 

たとえば、ペパーミントの香りが好きな時は、風邪の引きはじめかもしれません!!

オレンジが好きな時は、体が冷えている可能性があります!!

ゼラニウムが好きな時は、最近「感動」してないですよね?

 

などなど…。

 

これは、ほんの一握りのメッセージです、

その香りが好きな時、そこにはもっともっとたくさんの理由があるのです。

 

このブログでは、「好きな香りには理由がある」ことを中心にして、

様々な理由をお話ししていますので、よろしければまずこちらをお読みください!

香りメッセージとは

また、好きな香りからその理由を知ることのできる方法を、

7日間の無料メールでレッスンしています。
こちらからどうぞ⇓⇓

https://resast.jp/subscribe/86375

大村はる美

本能が選ぶアロマで心と体と人生を変える、
香りの伝道師 大村はる美。

鎌倉生まれ、鎌倉育ち、現在は藤沢市在住。

22歳で輸入雑貨ソニープラザ経理部入社。その後医療事務の資格を取り医療機関に転職。結婚し出産後体調を崩してパニック障害になる。森田療法で回復したものの30代半ばで不眠症になり、その時に出会ったラベンダーの香りで元気になり、アロマテラピストの道に進む。アロマ講師、トリートメントサロン経験を得て、現在は、お悩みを持っていたり生きづらさを感じている方の笑顔が、少しでも増えるようにと願い、香りと本能から自分を知るオリジナルメソッド『香りメッセージセッション』を行っている。
執筆著書「カウンセラー物語~心に寄り添う21人の軌跡」
趣味はジャズやボサノバのライブ通い。ゴスペルや一人カラオケで思い切り歌うこと。

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